
特徴的な足の組み方で、柔軟性が必要なヨガのポーズ
ヨガを続けているけど、なかなか上手くできないという方は実は多いのではないでしょうか。
ヨガのポーズはアーサナは瞑想を長時間行うための座法として修行のために考案されたといいます。
床に設置している面積が多ければ多いほど、安定していきます。
その点、パドマーサナは多くの面が床に設置していて、安定性が高く長時間の座法に最適ではないかと言えます。
パドマーサナは足首や膝、股関節に負担のかかるポーズですが、足・脚の柔らかさが出てくると、骨盤に適度に重心が乗り、背筋も自然と伸び、上半身の力も抜けてとても楽に座ることができます。
なぜなのか?自分用のメモ、勉強用としてまずは考察しています。
・足をふくらはぎに重ねるように組み込むことで脚の付け根の関節、股関節は外に回旋しています。
・足を太ももに乗せているため、安楽座(あぐら)と違い、前後の安定性は骨盤と太ももに依存していて、より骨盤の坐骨に体重が乗っていきます。
・足の付け根、すねの内側は自身の足で、骨盤から太ももの外側は床で圧迫されていて、止血帯を緩く巻いたときのように、血流が適度に制限される。
ポーズを緩めると足の部分に血液がドット流れ込む。この血管圧により、一酸化窒素(NO)が上昇し、血管拡張が促進され、血圧がわずかに下がり、リラックス効果が高まります。

達人座との違い
ほとんど同じに見えるこの2つのポーズ
シッダーサナ Siddhasana【Siddha=達成された、完成した】
この座位ポーズが「達人座」と呼ばれるのは、すべてのポーズが本来、この瞑想の姿勢をとるために体を整える目的で作られているからです。このポーズでは、背骨をニュートラルな位置に保ち、腹部を引き締めることで、安定感があり快適な姿勢を保てます。
あなたのためになるヨガ情報を 今ある頭で考えられる全力を 振り絞ってお届けしていきます。
ヨガのポーズがより深まる一冊 サイエンス オブ ヨガ
基本のヨガのポーズが美しいCGで描きつられています。
伸ばされている筋肉、縮む筋肉、骨格、関節の位置が見開きで一目でわかりやすくまとめてあります。
ポーズをする時、動いている筋骨格が明確にイメージできると
同じ時間ヨガを取り組んでも、密度が違っていきます。
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